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WWFの活動

活動トピック

WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」 調査データ・資料の提供

WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」では、これまで環境モニタリング調査によって把握・分析した環境データ及び学会発表資料等を公表することで、サンゴ礁域での生物多様性の保全に役立つことを期待しています。

調査No.   
No.1 赤土堆積調査 Red soil sedimentation investigation
調査期間 2000.8~現在 年4回(主に2月、5月、8月、11月)実施
調査地点 2000.8~2004.2:アオサンゴ群落~通路川までの32ヶ所(L-1、K-1、J-1、J-2、J-3、I-1、I-2、I-3、H-1、H-2、H-3、G-1、G-2、G-3、F-1、F-2、F-3、E-1、E-2、E-3、D-1、D-2、D-3、C-1、C-2、C-3、B-1、B-2、B-3、A-1、A-2、A-3) 2004.5~:白保南~モリヤマグチまでの27ヶ所(G-1、G-2、G-3、F-1、F-2、F-3、E-1、E-2、E-3、D-1、D-2、D-3、C-1、C-2、C-3、A-1、A-2、A-3、X-1、X-2、X-3、Y-1、Y-2、Y-3、Z-1、Z-2、Z-3)
発表 【投稿論文】
  • 「石垣島轟川のSSと栄養塩濃度」
    投稿先:沖縄県衛生環境研究所『沖縄県衛生環境研究所報』第35号 (2001)
  • 「沖縄県石垣島白保サンゴ礁海域における赤土堆積量の時空間的分布について」
    投稿先:日本生態学会『保全生態学研究』第9巻 第2号(2004)
  • 「新石垣空港整備事業における環境影響評価と白保サンゴ礁の赤土堆積の現状」
    投稿先:環境アセスメント学会誌(2005)
  • 「イメージングプレートを用いたハマサンゴの成長に及ぼす環境要因の考察」
    投稿先:駒澤大学『駒澤地理』vol.41,p.79-94(2005)
【学会口頭発表】
  • 「石垣島白保礁池に流入する轟川のSSと栄養塩濃度」日本サンゴ礁学会第4回大会講演(2001)
  • 「石垣島白保礁池の赤土堆積状況・地域住民によるモニタリング調査」日本サンゴ礁学会第6回大会講演(2003)
【学会ポスター発表】
  • 「イメージングプレートを用いたハマサンゴの成長に及ぼす環境要因の考察」日本サンゴ礁学会第7回大会講演(2004)
【報告書】
  • 轟川周辺の赤土流出に関する文献収集調査、「平成13年度環境基本計画推進調査費(政策分)石垣島サンゴ群生地被害実態原因究明緊急調査」環境省自然環境局(2002)
提供可能なデータ・資料 データ資料No. 1-1 各回のSPSS値データ
【学会ポスター発表】
データ資料No. 1-2 「石垣島白保礁池内における赤土堆積の変動」日本サンゴ礁学会第11回大会講演(2008)
資金提供 石垣市補助金、自然保護助成基金、プロナトゥーラ
No.2 ウミガメ上陸・産卵調査 Landing and spawning sea turtle research
期間 2002~2011年 4月~9月の週1回実施
地点 白保集落前~カラ岳東
発表
提供可能なデータ・資料 データ資料No. 2-1 2002~2011年上陸・産卵グラフ
No.3 サンゴ定点調査 longitudinal study of coral variation
期間 2002~2011年 1~数ヶ月毎
地点 4地点(C-3、C-2、G-3、G-2)で、各5~8個(a~h)
発表 【学会ポスター発表】
  • 「石垣島白保サンゴ礁におけるサンゴならびに生物群体の変遷とその要因について」日本サンゴ礁学会第9回大会講演(2006)
提供可能なデータ・資料 データ資料No. 3-1 定点写真
【学会ポスター発表】
データ資料No. 3-2 「石垣島白保サンゴ礁におけるサンゴならびに生物群体の変遷とその要因について」日本サンゴ礁学会第9回大会講演(2006)
No.4 水温調査 Sea water temperature investigation
期間 2000.8~2011.9年
地点 4地点(C-3、C-2、G-3、G-2)
発表 【レポート】 【学会ポスター発表】
  • 「石垣島白保サンゴ礁における2007年の大規模白化の状況ならびに被度の変化について」日本サンゴ礁学会第10回大会講演(2007)
提供可能なデータ・資料 【水温データ】
データ資料No. 4-1 C-3:2000.8/10~2002.5(30分間隔)、2002.6~2011.9(10分間隔)
欠損:2002.5.4 13:30~6/1 9:20、2002.6/8 17:20~7/5 23:30、
2002.7/28 0:00~8/11 10:40
データ資料No. 4-2 C-2:2002.7/6~2011.9(10分間隔)
欠損:2002.8/11 12:00~9/1 15:40
データ資料No. 4-3 G-3:2002.7~2011.8/22 12:10(10分間隔)
データ資料No. 4-4 G-2:2002.7~2011.8/22 14:00(10分間隔)
欠損:2008.9/6 10:30~10/17 9:40
【レポート】
 
【学会ポスター発表】
データ資料No. 4-5 「石垣島白保サンゴ礁における2007年の大規模白化の状況ならびに被度の変化について」日本サンゴ礁学会第10回大会講演(2007)
No.5 生物多様性調査 Coral reef biodiversity investigation
期間 2002~2010年 02~04年、09年、10年は秋に1回、05~08年は春と秋の2回実施
地点 4地点(C-3、C-2、G-3、G-2)に2測線(計8測線)
発表 【レポート】 【学会ポスター発表】
  • 「石垣島白保サンゴ礁におけるサンゴならびに生物群集の変遷とその要因について」日本サンゴ礁学会第9回大会講演(2006)
  • 「石垣島白保サンゴ礁における2007年の大規模白化の状況ならびに被度の変化について」日本サンゴ礁学会第10回大会講演(2007)
提供可能なデータ・資料 データ資料No. 5-1 調整中:2002~2010年サンゴ被度(G-3、G-2、C-3、C-2)
データ資料No.
5-2
調整中:2002~2009年ベントスリスト(G-3、G-2、C-3、C-2)
データ資料No.
5-3
調整中:2002~2009年魚類リスト(G-3、G-2、C-3、C-2)
【学会ポスター発表】
データ資料No.
5-4
「石垣島白保サンゴ礁におけるサンゴならびに生物群集の変遷とその要因について」日本サンゴ礁学会第9回大会講演(2006)
データ資料No.
5-5
「石垣島白保サンゴ礁における2007年の大規模白化の状況ならびに被度の変化について」日本サンゴ礁学会第10回大会講演(2007)
研究者 佐藤哲(総合地球環境学研究所)、酒井一彦(琉球大学)、荒井寛(井の頭自然公園)、天野未知(井の頭自然公園)、鈴木倫太郎(駒澤大学応用地理研究所)
資金提供 自然保護助成基金、石垣市補助金
No.6 サンゴ群落地図調査 Coral mapping investigation
期間 2006年、2011年(アオサンゴ群落域)、2007年(観光ポイント域)
地点 アオサンゴ群落、第2ポール周辺
発表 【紀要論文】
  • 「石垣島白保サンゴ礁における白化現象の分布と水温の関係」 地域学研究第24号 駒沢大学応用地理研究所(2011)
  • 「石垣島白保サンゴ礁におけるアオサンゴ群集の分布と形成過程に関する考察」 駒沢地理第47号(2011)
【投稿論文】
  • 「サンゴ礁浅海域における保全を目的とした地図の作成」 地図 -空間表現の科学-Vol.50 No.1 日本国際地図学会(2012)
【学会ポスター発表】
  • 「白保アオサンゴ群落地図、5年ぶり更新~地域主体のサンゴ礁調査~」日本サンゴ礁学会第14回大会講演(2011)
提供可能なデータ・資料 データ資料No.
6-1
2006年データ、GISデータ
データ資料No.
6-2
2007年データ、GISデータ
【学会ポスター発表】
データ資料No.
6-3
「白保アオサンゴ群落地図、5年ぶり更新~地域主体のサンゴ礁調査~」日本サンゴ礁学会第14回大会講演(2011)
研究者 2006年:鈴木倫太郎(駒澤大学応用地理研究所)、長谷川均(国士舘大学)、市川清士(駒澤大学非常勤講師)、柴田剛(エアロフォト)、後藤慶之(横浜市立青葉台小学校)
2011年講師:鈴木倫太郎(日本生態系協会)
資金提供 プロナトゥーラ、エコパートナーズ
No.7 カラ岳周辺猛禽類調査 Raptors investigation around Kara-dake
期間 2006~2010年
地点 カラ岳・新石垣空港建設地周辺
発表 【レポート】
  • 「石垣島カラ岳周辺における猛禽類の生息状況と新石垣空港の建設、供用開始に伴う影響について」(2009)
提供可能なデータ・資料 データ資料No. 7-1 「石垣島カラ岳周辺における猛禽類の生息状況と新石垣空港に関する影響と提言」(2010)
データ資料No. 7-2 アカハラダカ・サシバ報告書(2011)
研究者 2009~2010年:カンムリワシリサーチ(代表 佐野清貴)
No.8 観光利用影響調査 Research of coral damage by marine leisure
期間 2007~2008年
地点 アオサンゴ群落、第2ポール周辺
発表 【レポート】
  • 「平成18・19年度 石垣島白保サンゴ礁における観光利用の実態と被害状況の調査 調査報告書」(2008)
【学会発表】
  • 「白保における観光シュノーケルツアーのサンゴへの影響」(2007)
提供可能なデータ・資料 データ資料No. 8-1 「平成18・19年度 石垣島白保サンゴ礁における観光利用の実態と被害状況の調査 調査報告書」(2008)
データ資料No. 8-2 参考資料1:アオサンゴ・ユビエダハマサンゴの被覆過程
参考資料2:シュノーケル観察時のサンゴ被害
研究者 吉川朋子(玉川大学)、麻生一枝(成城大学:当時)
その他の調査 発表
【レポート】
発表
【論文】
  • 「石垣島白保「垣」再生-住民主体のサンゴ礁保全に向けて-」沖縄大学地域研究所(2007)
  • The decline of coral reef conditions caused by extensive land modification : a case study of the Shiraho area on Ishigaki Island, Okinawa, Japan~開発行為に伴うサンゴ礁浅海域の変化 : 沖縄県石垣島白保サンゴ礁を例に(2007)
  • Ship&Ocean Newsletter 石垣島白保集落における里海の再生~サンゴ礁文化の保全・継承を目指して~(2010)
  • 沖縄大学地域研究所ブックレット 第453回沖縄大学土曜教養講座生物調整地域戦略フォーラム~沖縄の豊かな生物多様性を守るため、未来に繋げるためPart1~「生物多様性の保全は地域づくりから~しらほサンゴ村の取り組みを通じて」(2010)
  • CBD Technical Series Biological and Cultural Diversity in Coastal Communities OKINAWA: EFFECTIVE CONSERVATION PRACTICES FROM SATOUMI IN A CORAL REEF ECOSYSTEM(共著)(2010)
  • 「海洋の生物多様性保全と持続可能な利用」水産振興1月号、東京水産振興会(2011)
  • 地域研究「里海」をキーワードとした生物多様性保全の可能性-世界海垣サミットin白保を通して-沖縄大学地域研究所(2011)
発表
【口頭発表】
  • 国際サンゴ礁学会沖縄大会:Traditional Resource Use of Sea Algae and its Social Importance in Shiraho Coral Reef, Ishigaki Island, Okinawa 国際サンゴ礁学会(2004)
  • 「石垣島における開発と環境-生物多様性の保全と持続的な地域づくり-」第18回国際開発学会全国大会(2007)
  • 「サンゴ礁保全に資する持続可能な地域づくり~沖縄県石垣島白保でのWWFジャパンの取り組み~」日本サンゴ礁学会第12回大会(2009)
  • 「世界に誇る美ら島~白保村でのサンゴ礁保全活動~」沖縄大学ジュニア研究支援発表会(2010)
  • 「生物多様性保全と地域づくり」沖縄大学土曜講座 生物多様性地域戦略フォーラム 講演(2010)
  • 「Community-Based Coral Reef Conservation in Shiraho, Ishigaki Island, Okinawa, Japan」第2回アジア・太平洋サンゴ礁シンポジウム口頭発表(2010)
  • Marine and Coastal Biodiversity-Citizen-supported MPAs and Sustainable Fisheries Community-Based Coral Reef Conservation  CBD-COP10サイドイベント(2010)
  • 「白保コミュニティによる里海創生~伝統漁具海垣の復元と生物多様性の向上~」日本サンゴ礁学会第13回大会(2010)
  • 「白保コミュニティによる自立的なサンゴ礁保全の仕組みづくり~NPO白保の設立を目指して~」日本サンゴ礁学会第14回大会(2011)
エコパートナーズ
共同研究 日本女子大学理学部物質生物科学科
  • 「白保サンゴ礁におけるサンゴ類の回復過程に影響する生物的要因の研究」(吉澤 明日香)
  • 「白保サンゴ礁におけるサンゴ類の回復過程に影響する生物的要因の研究」日本サンゴ礁学会第11回大会講演(2008)
  • 白保サンゴ礁におけるシュノーケル観光の環境負荷に関する調査(溝口 由佳)
  • 石垣島白保サンゴ礁海域における魚類分布と環境要因の関連性の解明(善如寺 唯)
  • 白保サンゴ礁におけるサンゴ幼生定着に対する2007年の大白化の影響についての研究(金子 奈月)

環境モニタリング調査は研究者の他、多くの市民ボランティアや地域の小中学生の協力を得て行われました。調査にご協力いただいた多くの方々に、この場を借りてお礼申し上げます。

データ・資料を希望される方へ

学術、保全、教育目的で、各調査の提供可能なものに限り、データ・資料を提供いたします。「データ・資料の提供」の表をご覧の上、申請書に必要事項を記入し、shiraho@wwf.or.jp宛てにメールをお送りいただくか、FAX(0980-86-8865)にてお送りください。

また、調査成果の全部又は一部について複製して頒布すること(有償か無償かは問いません)を希望される場合も、申請書に記入のうえ、ご連絡ください。

ただし、法令等に違反する目的、手段、方法での使用、公序良俗に反するような使用については一切禁止します。申請書の内容によっては、データの提供をお断りさせていただく場合もありますので、ご了承ください。
また、調査成果の使用により損害が生じた場合において、事由の如何を問わず、WWFは一切の責任を負いません。


調査成果を使用して作成した成果を公表される場合には、出所の明示をしていただきますようお願いいたします。
引用については、データの提供の際に提示いたしますので、その通り明記してください。

ウェブサイトに載っているものに関しては、「WWFジャパン(レポート等で名前が載っている場合は名前の記入) ○○年 「題名」 URL 入手、もしくは閲覧日」の記入をして下さい。
(例)WWFジャパン 2008 赤土調査で重度の汚染を確認
http://www.wwf.or.jp/shiraho/topics/2008/sr2008407.html(最終閲覧日:2012年2月5日)

公表した成果、又はその写しをしらほサンゴ村に1部送付していただきますようお願いいたします。
また、ウェブサイトで公開される場合は、そのURLをメールでお知らせください。