地球温暖化に立ち向かう意思を表明する
2007年3月31日の夜。オーストラリアのシドニーで、220万の世帯と企業が1時間にわたって電気を消しました。目的は「地球温暖化に立ち向かう意思を表明する」こと。そして、そのための具体的なアクションをすること。これが、EARTH HOUR(アースアワー)のはじまりです。
わずか1年後。彼らのメッセージは35カ国5000万人以上の人に広がり、EARTH HOURは世界中の人たちが参加する巨大なムーブメントになりました。
シドニーのハーバーブリッジ、トロントのCNタワー、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ、そしてローマのコロシアムのような世界的なシンボルの照明が消され、夜の闇のなかに、温暖化問題に立ち向かう決意の象徴として、その姿を現したのです。
以後、毎年、100を超える国々と、4000を超える都市が参加して開かれるイベントになったEARTH HOURは、世界最大の温暖化防止のイベントになりました。この日、数億人もの人々がこの惑星の温暖化を止めることを誓うために電気を消し、未来への意思表示をしています。

EARTH HOURに参加しよう
2012年の3月31日(土)現地時間20時30分。この年も、世界各国でEARTH HOURが行なわれます。世界中で暮らすすべての人、コミュニティ、企業に、温暖化に立ち向かうことへの意思表明が求められています。
それは、地球環境を保全しながら、人々の暮らしを発展させていける未来に向かって立ち上がり、そのための責任ある行動をし、それをたくさんの人に伝えるということです。
3月31日の夜。アジアで、ヨーロッパで、アメリカ大陸で、さまざまな人々が明かりを消して、人類全員が共有する唯一の存在である、地球という惑星への思いをひとつにするでしょう。
さあ、あなたもぜひ、意思を示して、EARTH HOURに参加してみてください。

【お知らせ】日本でのアースアワーの実施について(2012年3月31日)
3月31日午後8時30分より、日本でも、このアースアワーを実施します。
前年2011年のアースアワーは、東日本大震災の直後であったことを受け、各地のモニュメントなどの大規模な消灯は行なわず、個々人の方や有志の企業のご参加を得て、それぞれにできる規模での消灯を行ない、被災地への祈りを捧げました。
2012年のアースアワーも、同じように、被災地への祈りと、世界の人たちと気持を一つにする機会として、皆さまにご参加いただければと思います。
ご参加の方法は簡単です
● 3月31日の午後8時30分に、電気の灯りを消します
● ろうそくを灯し、被災地に向けて祈りを捧げます
● 地球温暖化と普段の暮らし、身近なことと地球のことを、静かに考えます
● そして、世界の人びとが同じ気持ちを抱いていることを思ってください
● 午後9時30分になったら、ろうそくを消し、明かりをつけましょう
心とろうそくの灯りを共有しよう
WWFジャパンでは、facebook上にアースアワーのファンページを作っています。
こちらにぜひ、消灯し、ろうそくを灯していた時の様子を伝える画像などを、投稿してください(昨年の様子もご投稿いただいていますので、ご覧になってみてください)。
WWFジャパンでは、日本での参加状況や、世界各地でのアースアワーの様子なども、こちらのページで紹介していきます。
▼www.facebook.com/EarthHourJapan
*投稿にはfacebookへの登録が必要ですが、閲覧はどなたでも可能です
皆さまのご参加をお待ちしています!

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Earth Hour(アースアワー)
「Earth Hour(アースアワー)」は、世界中の人々が、2012年3月31日の午後8時30分から9時30分まで、同じ日・同じ時刻に電気を消すアクションを通じて「地球温暖化を止めたい!」という思いを示す国際的なイベントです。 facebook:アース...続きを読む





