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WWFの活動

もっと知りたい!魚のこと、海のこと:水産アンケート結果発表

結果がまとまりました。これは、消費者が普段、魚介類をどのように消費しているかを把握するため行なわれたものです。その結果によると、多くの消費者が、魚や貝などの水産物について、どのように生産されているか、状況や履歴についての情報を求めていることがわかりました。 

消費者の声は「もっと知りたい!」

このアンケートの結果によれば、多くの消費者が、自身の購買している魚や貝などの水産物について、それがどのように生産されているかについて情報を求めているほか、海の環境に負荷をかけない水産物を求めていることが明らかになりました。

実際、回答した消費者の約90%が、「魚介類の生産者や漁場の情報を知りたい」としており、さらに約80%が、「持続可能な水産物」を明らかに示したガイドがあれば、利用してみたいと考えていることがわかっています。
これは、買い物を通じて、消費者が水産物の持続可能な利用に貢献したいと考えていることを示すものです。

WWFジャパンでは、この消費者の声を、水産物の生産や販売の現場に伝え、持続可能な水産資源の生産につなげてゆく一方、これまで、日本国内での普及につとめてきた、「海のエコラベル」MSC(海洋管理協議会)の認証や、その認証製品について、情報の発信を継続してゆきたいと考えています。
今回のアンケート結果についても、2011年3月に完成を予定している「シーフードを選ぶときのアクションガイド(仮称)」をはじめとする、今後のWWFジャパンの活動の基礎資料として活用する予定です。

なお、今回のアンケートには、WWFジャパンの会員1,230名、WWFジャパンのウェブサイト閲覧者659名、「ダイビングフェスティバル2009」の来場者376名の、合計2265名の方にご協力いただきました。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 

今回のアンケート結果の詳細データはこちら 

2009/10/26

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