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WWFの活動

マグロという生物:メバチ

クロマグロやミナミマグロと比べ、トロは少ないですが、赤身などを中心に刺身として喜ばれるマグロです。漁獲量はクロマグロやミナミマグロよりはるかに多く、値段もお手ごろ。

基本情報

和名:メバチ
別名:メバチマグロ、バチ、ダルマ など
英名:bigeye tuna
学名:Thunnus obesus
大きさ:体長200センチ、体重150キロ

特徴・用途

目が大きいことからメバチの名がついたといわれています。日本では主に、刺身、寿司などの用途で使われており、クロマグロやミナミマグロに次いで、人気があります。肉は赤身が多く、トロが少なめ。肉の色は、クロマグロよりも淡い色をしています。

生態

寿命

10~15年程度

分布

世界の温帯~熱帯海域に広く分布しますが、地中海には生息していません。太平洋、東西にわたるインド洋の赤道海域に広く分布。大西洋でも赤道周辺を中心としたアフリカ大陸の西部沿岸海域で多く見られます。

ライフサイクル

太平洋東部の赤道海域で産卵、孵化し、北太平洋流域または南太平洋で生育します。そして、成熟すると産卵海域の東部太平洋の赤道海域に戻ってゆきます。日本列島沿いでも、南から北へ、さらに東方海域へと回遊しています。通年をわたって産卵しています。

消費量

かつては、世界の生産量の大半を、日本が消費していました。今も、日本では年10万トンあまりが漁獲されていますが、現在はそれを上回る量のメバチが輸入されています。

資源状況

 水産庁は、数種のマグロについて、資源状態を3段階(高、中、低)にわけて評価しています。

西太平洋
中位
インド洋
中位
東太平洋
低位
大西洋
低位
2009/9/10

キーワード

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