ページ内を移動するためのリンクです。

WWFの活動

「Earth Hour(アース・アワー) 2009」開催をめざして

WWFは現在、世界で地球温暖化の防止を呼びかける国際的なキャンペーン「Earth Hour(アース・アワー) 2009」への参加を呼びかけています。このキャンペーンは、2009年3月28日に各国の諸都市で市民に参加を呼びかけ、午後8時30分から照明を切り、省エネルギーと温暖化防止の重要性を、世界の首脳たちに訴えるものです。

世界の国々のリーダーに市民の意思を伝えよう!

2008年12月1日から12日まで、ポーランドのポズナニで国連の気候変動会議が開催されました。その期間中の12月10日、WWFは地球温暖化の防止を訴える、国際的なキャンペーン「Earth Hour(アース・アワー) 2009」の開始を宣言しました。
このキャンペーンは、2009年3月28日に各国の諸都市で市民に参加を呼びかけ、午後8時30分から1時間にわたって照明を切り、省エネルギーと温暖化防止の重要性を、世界のリーダーたちに訴えるものです。

2008年にも実施されたこのキャンペーンには、35カ国以上の約270の都市や町で、5,000万人が参加。「アース・アワー 2009」にも、2008年12月の時点で、ケープタウン、シカゴ、コペンハーゲン、ドバイ、香港、イスタンブール、リスボン、ロンドン、マニラ、メキシコシティー、モスクワ、オスロ、シドニー、トロント、そしてワルシャワなど、63カ国242の都市が参加を表明しています。

2009年末のコペンハーゲン会議の開催に向けて

WWFは2009年末に、デンマークのコペンハーゲンで開かれる、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議および第5回京都議定書締約国会議(COP15/CMP5)では、京都議定書に続く、地球温暖化防止に向けた第二の約束を、世界の国々が交わすことになっています。
この会議で、世界のリーダーたちが、どれだけ積極的な二酸化炭素(CO2)の排出削減目標を約束するかが、今後の温暖化問題のゆくえを左右すると言っても過言ではありません。

WWFインターナショナルの事務局長ジェームス・リープは、この重要な会議を年末に控えた2009年に、「アース・アワー」を実施することの意味について、次のように述べています。
「コペンハーゲンに集まった各国の首脳たちには、世界中の人々の目が彼らに注がれていることを知ってもらわなければなりません。アース・アワーは、彼らにそのことを気づかせ、行動を促す、強力なシグナルなのです」。

世界的な経済危機の中で、国際社会はその対処のため、互いに協力し、団結ようとしています。地球温暖化への取り組みも、同じように世界の国と人々が協力しなければ、確かな形で実現することができせん。

WWFは今後、さらに多くの国々で「アース・アワー」への参加を呼びかけながら、コペンハーゲン会議に向け、各国政府に対し、より意欲的な温室効果ガスの排出削減を働きかけてゆきます。

Earth Hour(アース・アワー) 2009

こちらのサイトでは、個人的にこのキャンペーンにご賛同いただける方も募っています。ご関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

 

【COP/MOP4】国連気候変動ポズナニ会議 関連情報

 

2009/1/09

関連するWWFの活動

Earth Hour(アースアワー)

  「Earth Hour(アースアワー)」は、世界中の人々が、2011年3月26日の午後8時30分から9時30分まで、同じ日・同じ時刻に電気を消すアクションを通じて「地球温暖化を止めたい!」という思いを示す国際的なイベントです。 ご参加ありがとうございました アースア...続きを読む


国連気候変動会議

国際条約に基づき、国という大きなレベルで行なわれる温暖化防止活動は、個人々々が日々の暮らしの中で行なう省エネ活動よりも、はるかに効率よく、大量の温室効果ガスの削減を実現できる可能性をもった取り組みです。 国際条約と国際会議 現在、世界には、加盟している先進各国に温室効果ガスの排出削減を義務付けた「京...続きを読む

あなたの支援で、できること。たとえば… 地球温暖化を防ぐ WWF会員が25人集まれば、WWFの専門家チームが国際会議の場へ出向き、各国の代表に働きかけることができます。 「あなたの支援でできること」を見る