ページ内を移動するためのリンクです。

WWFの活動

【報告書】Race for the last bluefin: Capacity of the purse seine fleet targeting bluefin tuna in the Mediterranean 最後のクロマグロを巡る競争 地中海クロマグロ巻網船団の漁獲能力と漁獲能力削減の必要性に関する考察(要約)

全文のダウンロード

報告書(PDF形式:英文/6.11MB)
Race for the last bluefin:
Capacity of the purse seine fleet targeting bluefin tuna in the Mediterranean

Report published by WWF Mediterranean, March 2008

要約

本報告書はWWFの委託により独立系コンサルタント会社ATRTが調査・作成したものであり、地中海クロマグロ巻網船団の漁獲能力実態を初めて本格的に試算 したものである。その結果は憂慮すべきもので、これら漁船の漁獲能力の早急な削減を迫っている。―救うべきマグロが地中海にまだいるうちに。

大西洋クロマグロ(クロマグロ)漁業は、ICCAT(*1) 協定ゾーン全体、すなわち大西洋と地中海で、特に過去10年間(1996~2007年)、乱獲の横行に晒されてきた。その主な原因は、ICCATによる漁 獲可能量(TAC)の管理の甘さ(漁獲量が割当量に満たなかったとの嘘の申告に基づく漁獲割当量の体系的な上方修正)、ICCAT締約国によるクロマグロ 漁獲量の意図的な過少申告、際限のない漁獲能力の向上である。しかし、かなりの乱獲が地中海で起きており、その原因の大半を占めるのが、かつてない地中海 のマグロ畜養場で肥育する活魚需要の増大に活気づく巻網漁船団の操業となっている (*2) 。

地中海の巻網船は、1996~2006年のICCAT協定ゾーン全体におけるクロマグロの全漁獲量の50%を占めた。 2005~2006年の漁獲量に限ると、この数字はほぼ60%に上昇する。これだけ大きな漁獲割合を占めることとなった要因は、船団の大幅な効率性向上に 加え、船団の規模が拡大し続けていることである。そのため、クロマグロ漁業が商業的に崩壊に瀕する中、地中海で操業するクロマグロ巻網船団の漁獲能力を詳 細に試算することが急務となっている。本報告書は、実際のクロマグロ巻網船団の海上漁獲能力数量化における現状の不足を補い、東部大西洋と地中海のクロマ グロ資源への漁獲圧力の低下を目的とした現在進行中の管理プロセスに強く求められていた基準を提供することを目指している。基準の提供については、 2008年11月に予定されている2006年度ICCAT管理計画の中間レビュー、国別割当量に見合った漁獲能力によるクロマグロ漁業の年次漁獲計画の策 定を加盟国に課すEU要件、一部船団の能力削減のために国レベルで設立された欧州漁業基金(EFF)の利用が含まれる。

WWFの包括 的な新報告書『最後のクロマグロを巡る競争』は、この種のものとしては初の報告書であり、データベース検索と造船所の全数調査に基づき、とりわけ漁船の写 真記録から得た証拠を根拠として、地中海で現在操業しているBTF巻網漁船団のうち、アルジェリア、クロアチア、フランス、ギリシャ、イタリア、リビア、 マルタ、モロッコ、スペイン、チュニジア、トルコという11沿岸国の617隻がICCAT登録・未登録船からなることを明らかにしている。

この船団だけで年間潜在漁獲量が54,783メトリックトン(Mt)と算出されている。この数字は、ICCATが設定する年間合計TAC(2008年は 28,500 Mt)のほぼ倍、資源の枯渇を避けるべく科学者が提唱する漁獲水準(15,000 Mt)の3.5倍を超えている。この漁獲量には、残りのクロマグロ船団(延縄船団、定置網船団、釣り船、底曳網船、手釣り船など)の潜在漁獲量が計算に入 れられていない。

またこの報告書は、総登録トン数や機関エンジンの総出力だけでなく、船の数で見てもトルコが船団の過剰能力では群を 抜いてトップであり、イタリア、クロアチア、リビアがこれに続く過剰能力を誇ることを明らかにしている。しかし、メトリックトン単位での年間合計潜在漁獲 量が一番多いのは、トルコ、フランス、イタリア、クロアチア、リビアである。さらに、1997~2007年に操業を開始した新しいクロマグロ巻網船団に焦 点を当て、コストを賄い最低限の収益を生み出すのに必要な最低漁獲量(経済的損益分岐点)の詳細な分析も本報告書は掲載している。経済的分析では、特にト ルコ、リビア、クロアチア、イタリアで船団かなりの過剰投資がなされ、経済的に利益が出るクロマグロの最低漁獲量がマグロの合計TACを大きく超過してい ることを指摘している。

これらの知見に基づきICCATが設定する現行の持続可能とはいえない割当量と、資源枯渇を避けるために ICCATの科学者が勧告する最大漁獲水準(持続可能漁獲量)の双方を守るのに必要な大中型クロマグロ巻網船(全長28.6メートル超)の能力の最低削減 幅を、WWFは控え目に試算した。WWFの分析によると、法的割当量を遵守するためだけでも、リビア漁船は22隻の削減(58%の能力減)を、イタリア漁 船は17隻(36%の能力減)、フランス漁船は合計15隻(45%の能力減)を削減すべきである。持続可能な漁獲水準を守り資源を保護するには、さらに思 い切った船団の削減を行うべきである。減船すべき大型巻網船数は、イタリアでは31隻に上り(67%の能力減)、リビアでは30隻(78%の能力減)、フ ランスでは23隻(72%の能力減)となる。トルコは別格で、必要な推定能力削減幅は94~97%、大型巻網船168~173隻に相当する(*3)。必要 な船団削減幅は、アルジェリア、クロアチア、スペイン、チュニジアについても数値で示した。クロマグロ資源の枯渇を避けるために最低限必要な地中海の船団 の合計削減数(トルコを除く)は推定で大中型巻網船110隻に上る。

 

(*1)ICCAT ―大西洋まぐろ類保存国際委員会― (www.iccat.int)は、このクロマグロ漁業を規制する地域漁業管理機関。

(*2)マグロ畜養場とは、巻網漁船団が捕獲した野生の活きたマグロを水に浮いた囲いや檻に閉じ込めたもので、そこで6ヶ月ほど肥育してから日本市場に高値で売却する。

(*3)地中海の他の大型巻網船団と異なり、トルコ船団が獲ろうとしている魚種はクロマグロだけではない可能性がある。そうだとすれば、過剰能力に関する我々の数字はいくらか多く見積り過ぎているかもしれない。

 

本レポートの主な知見

地中海のクロマグロ巻網船団は大幅に過剰能力を有していることが明らかであり、マグロを漁獲対象とするすべての漁船から推定される潜在漁獲量の合計は、ICCATが設定した年間TACの毎年2倍となる。
WWFの報告書『最後のクロマグロを巡る競争』は以下のことを明らかにする。

1) ICCAT数量割当制度は完全に失敗

ICCATの数量割当制度は主に以下の3つの理由で、クロマグロ漁業でほとんど機能してこなかった。

  • 割当量が科学的助言にまったく一致していなかった。

  • 前 年度に割当量を漁獲量が下回ったと主張する国に対して、このうち数か国が違法操業や漁獲量の過少申告を行っていることが広く知られているにもかかわらず、 割当量の調整のこじつけが行われてきた。この割当量調整による1996年から2006年までの名目的な漁獲可能量の増加は39,366 Mtに上る。

  • ほとんどの国が深刻な割当量違反を行ってきた(ICCATへの公式報告とは関係なく)。

2) 過去10年間におけるクロマグロ巻網船団の規模と効率性の大幅拡大

合計229隻の新造巻網船が1997~2008年に地中海で就航した。これには、トルコ、クロアチア、スペイン、イタリア、チュニジアの造船所で建造中の25隻が含まれている。これらの新造船から成る新しい漁船団は現在推定される船団のなんと37%を占める。
また、操業中のクロマグロ巻網漁船の乗組員は、メインエンジンと巻網の吊り上げクレーンの機関出力向上、船の全長の伸長、巻網漁具の効率性向上、より効率 的なメイン巻網ウィンチとよりパワーのあるスキッフの設置、クロマグロ群の場所を見つけるためのマグロ探知航空機とソナーの使用によって、過去10年間に 漁獲効率を劇的に向上させてきた。しかも、1997年以降、効率的に漁業を行おうという巻網船団の勢いは強まってきている。これはマグロ畜養場の導入と拡 大によるもので、畜養施設の現在の収容能力は約59,842 Mtに上る。

3) 船団の能力が最大なのはトルコ、イタリア、クロアチア、リビア

2008年に地中海で操業しているクロマグロ巻網船614隻の40%がトルコ船籍で、17%がイタリア、14%がクロアチア、9%がリビア船籍である。船の隻数で 見ても、総登録トン数やメインエンジンの総機関出力で見ても、これら4ヶ国が地中海のクロマグロ巻網船団全体の80%を占める。大型巻網船(全長38.5 メートル超)の登録数が最も多いのがトルコ(88隻)とイタリア(25隻)であるのも当然といえよう。

4) EUでの過剰能力の最大の原因はイタリア

欧州連合の地中海漁業国のなかで、これまでクロマグロ巻網船団の過剰能力の最大の原因となってきたのはイタリアである。1997年以降、イタリアは27隻 の新船をクロマグロ巻網船団に就航し(*4)、合計を102隻としたことでトルコに継ぐ2番目の船団規模となっている。これにより、イタリアだけで地中海 クロマグロ巻網船団の合計潜在漁獲量の14%にあたる約7,538 Mtを占めると推定されている。この数字は、イタリア政府が同国の巻網船団に割り当てた2007年度割当量のちょうど2倍である。
1997年以降に巻網船団が大幅に拡大したにもかかわらず、イタリアが最大のクロマグロ漁獲量を申告したのは1997年であった(7,068 Mt)。これが事実なら、イタリア、そして同様にフランスとスペインが、漁獲量を過少申告しており、過去10年間にクロマグロの年間割当量を実際の漁獲量 が超えていたであろうことが明らかになる。4隻のイタリア巻網船を独自に調査したところ、各船の漁獲量が、2001年度クロマグロの個別割当量を夏の漁期 だけで3倍も超えていたことが分かった。

(*4)旧FIFG(漁獲指導基金)構造プログラムからのEUの資金が、イタリアの造船所で現在行われているクロマグロ巻網船の建造作業への資金提供に依然として使われている可能性がある。

5) スペインによるクロマグロ巻網船団の漁獲量の重大な過少申告

地中海の新世代クロマグロ巻網船の膨大な漁獲能力を最も如実に示す例がスペインである。水産業界が提供する公開情報によるスペイン漁業当局の内部報告と漁船 6隻の年次経済収支の2つの情報によると、近年の漁獲量は年間ほぼ3,500~4,000 Mtで、公式報告を最大で100%超過している。

6) クロアチアによる船団の大幅な過剰能力と漁獲量の重大な過少申告

クロアチアのクロマグロ巻網船団の推定漁獲能力は5,157 Mtに上る。これは、同国の2008年度調整済みICCAT総割当量の7倍を超える。この状況をさらに悪化させているのが現在建造中の2隻の新しい超大型 クロマグロ巻網船であることを本報告書は明らかにしている(ネプチューン1号・2号、テーノモン・プラ造船所)。
実際、クロアチアと日本の公式情報源を照合してクロアチアの畜養場からの輸出量に関するデータを分析したところ、2003年以降、クロアチアの畜養場は従 来通りマグロ畜養を行ってきており、過去年度からのマグロの大きな持ち越しはなかった(*6) 。この事実は、2007年にマルタ周辺の中部地中海海域で操業していたクロアチア船籍の巻網船の証拠写真によって完全に裏付けられた。同じ分析が示すとこ ろでは、クロアチアのマグロ畜養場の生産量を支えるには、クロアチア船団による2003年以降の実際のクロマグロ漁獲量が、報告された量(2006年は最 大4,793 Mt)よりもはるかに多くなければならないはずである。

(*6)クロアチアは自国のマグロ畜養を地中海の状況における例外であると常に報告してきた。アドリア海で捕獲した若いマグロの畜養であり、(地中海の他のすべての畜養場にあてはまるような数ヶ月間の畜養ではなく)数年かけて畜養するというのが理由である。

7) リビアとアルジェリアは記録期間中に船団の能力を過剰に開発してきた

リビアで最初のクロマグロ巻網船が操業を開始したのは2002年で、これは旧フランス船籍のマグロ巻網船の船籍変更によるものであった。こうして2003年 より、主に他の地中海諸国からのマグロ巻網船の船籍変更によるリビアのクロマグロ巻網船団の構築という思い切った計画をリビアは開始した。現在(2008 年)の船団は39隻の巻網船からなり、これには、フランス(12隻)、チュニジア(9隻)、イタリア(6隻)、トルコ(3隻)から移転された船に加え、パ ナマ(1隻)、マン島(1隻)、オランダ(1隻)から船籍が変更され改装された船が含まれている。報告漁獲量から計算した近年の漁獲率が、漁船団の強力な 開発と平行して下がっているのは非現実的であり、このことは、リビアのクロマグロ船団が実際の漁獲量を過少申告している可能性が高いことを明らかにしてい る。巻網船39隻の合計漁獲能力は推定で年間4,251 Mtに上り、リビアの2008年度総割当量の3倍に相当する。
リビアと同様に、アルジェリアも漁業開発計画を2005年に開始し、これは新しいクロマグロ巻網船団の開発を伴っていた(巻網船のクロマグロ漁獲能力が まったく無い状態から始まった)。合計14隻のアルジェリア船籍巻網船が2008年に操業を開始するが、これらはフランスの技術支援によりスペインとトル コで建造された。この新船団の推定能力は年間約1,740 Mtに上り、総割当量(延縄船など他のクロマグロ漁船団と共同で1,460 Mt)をはるかに超える。

8) トルコ船団の能力は大幅な過剰であり、緩和するには巻網船団を他の魚種に振り向けるしかない

巻網船240隻というトルコの巨大船団は、大型88隻、中型90隻、多魚種船62隻からなり、そのうちの71隻は1997年以降に就航した。この船団は、算 出されたクロマグロ潜在漁獲量が19,198 Mtであり、地中海巻網船団のクロマグロ総漁獲能力のなんと35%という数字になる。トルコのクロマグロ巻網船団は地中海のすべてのクロマグロ巻網船団の なかで最も非効率的で最も経済的利益が低いということを今回の報告書が見出したのは驚きに値しない。しかし、トルコの巻網船は多魚種を狙える多目的船らし く(近年ではカツオの漁獲量が多いことが報告されている)、地理に合わせて柔軟な操業が可能で(黒海、マルマラ海、エーゲ海で操業していることが知られて いる)、予想されるクロマグロ資源への巨大船団の圧力を少なくとも一部緩和できる可能性がある。

9) 地中海のクロマグロ巻網船団は深刻な過剰装備の状態にあり、経済的に乱獲せざるを得ない

最近10年間に建造された完全操業中の地中海巻網船(合計197隻)だけでも、クロマグロの年間漁獲量の損益分岐点(固定費・変動費を賄い最低限の経済的純 利益を生み出すのに必要な最低漁獲量)は約41,631 Mtに上る。この数字だけで、東部大西洋と地中海の資源の2007年度調整済み総割当量の1.3倍である。
これをクロマグロだけに頼ると仮定すると、トルコ、リビア、クロアチア、イタリアで過剰装備が特に顕著となる。これらの国は、新しい巻網船の推定損益分岐 漁獲量だけで、すでに各国の年間総割当量を超えている(トルコではICCATの国別割当量のなんと17倍、クロアチアとリビアは国別割当量の4倍、イタリ アは割当量の1.25倍で、これらの国が割当量を超えて漁獲する大きな誘因となっている)。

10) 現行のICCAT TACを遵守し、資源枯渇を防ぐために科学的に提唱される漁獲水準を守るには、巻網船団の能力をかなり大幅に削減する必要がある

地中海諸国の海上クロマグロ巻網船団の実際の規模と能力に関する貴重で前例のない試算情報を開示することによって、ICCATの2008年度TAC (28,500 Mt)と、資源枯渇を防ぐために科学者(ICCATのSCRS)が提唱する最大漁獲水準(15,000 Mt)とを守るのに必要な、地中海と東部大西洋のマグロ漁業の巻網船団の推定削減幅をWWFは算出することができた。

WWFは非常に 控え目なアプローチをとり、多魚種巻網船(全長20~28.6メートル)を巻網船団の過剰能力の計算から除いた。これは、これらの船が他の魚種に完全に依 存していると仮定し、そうしてクロマグロのすべての漁獲可能性をより特化された中大型巻網船に帰したものである。

これらの結果は実に 憂慮すべきものである。ICCATの2008年度TACを守るためだけでも、中大型船の漁獲能力を58%削減する必要があることをWWFは見出した。これ は、アルジェリアとスペインの2隻からトルコの168隻まで、229隻分に相当する。科学者が勧告する漁獲水準を守るには、中大型巻網船団の能力を78% 削減する必要がある。これは、スペインの4隻からトルコの173隻まで、283隻分に相当する。漁業国ごとの結果の詳細を下の表1と表2に示す。

  

結論

本報告書は、必要とされる地中海のクロマグロ巻網船団の能力削減について、これまでで最も信頼できる(現実の海上漁獲能力に基づく)基準を設定するものであ る。これは、東部大西洋と地中海のクロマグロ資源を確実に回復させるための大胆で科学的根拠に基づいた一連の管理対策を2008年に緊急導入するきっかけ になるだろう現在継続中の政策論議に貢献するものである。

前述のように、この分析は、現在クロマグロを獲っている主要漁業である巻網 船団に焦点を当てている。延縄漁業にこの分析を拡大すれば、膨大な過剰能力を減らす必要性について同様の結論に至る可能性が高いとWWFは認識している。 実際、巻網船団の能力を大幅に削減する必要があることを本報告書が明らかにしたからといって、地中海と北部大西洋でクロマグロを獲るアジアと現地の大中型 延縄船団(リビアの海洋船団など)の能力を同様に制限する必要が無いことにはならない。

これにより、商業的な絶滅と生態学上の絶滅か らクロマグロを救うために現在優先すべきことは、1) 科学的助言に沿った管理保護対策を含む現実的な回復計画の採用、2) マグロ漁船団、特に大型巻網船団の能力の思い切った削減、という2つであることをWWFの今回の報告書は立証している。

上記の対策がとられ、それらの実施条件が完全に整うまで、ICCAT締約国に対しては漁業モラトリアムの導入を、市民、小売業者、調理師、飲食店に対してはこの魚種のあらゆる取引と消費のボイコットを、WWFは呼び掛ける(*6)。

(*6)そもそも持続可能な仕組みを持つ定置網漁業を唯一の例外とする

 

全文のダウンロード

報告書(PDF形式:英文/6.11MB)
Race for the last bluefin:
Capacity of the purse seine fleet targeting bluefin tuna in the Mediterranean

 

2008/3/01

キーワード

関連するWWFの活動

マグロについて

マグロ、カツオ、サンマ、サケ、サバ、タコ、イワシ... 日常さまざまなところで目にし、耳にし、口にする海の幸。日常生活には欠かせないこれらの海産物は、私たちが世界で最も大量に消費している「野生生物」です。海産物は、文字通り「海の幸」。豊かな海の自然があってこその恵みに他なりません。 しかし、普段当た...続きを読む

あなたの支援で、できること。たとえば… 資源の持続可能な利用を促す WWF会員が125人集まれば、企業が自ら、違法伐採の木材商品を購入していないか、チェックできるウェブサイトを作ることができます。 「あなたの支援でできること」を見る