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活動トピック

紙とヤシ油がリアウ州の森林の将来を握る 「アイズ・オン・ザ・フォレスト」最新レポートより

インドネシア、スマトラ島中央部のリアウ州では、ここ数週間にアジアゾウが森林周辺の集落に出没する事件が多発。リアウ州政府は捕獲などによる対応に乗り出していますが、捕獲方法の不手際や不十分な管理によって、多数のゾウが命を失っています。

これらの事件の最大の原因は、野生のゾウのすみかである天然林が、紙パルプの原料となる木材の伐採や、アブラヤシの植林によって広く失われていること。WWFインドネシアを含む地元NGO28団体の連合体「アイズ・オン・ザ・フォレスト」は、この現状についてのレポートをまとめ、製紙やアブラヤシに関係する企業に対し、リアウ州内の保護価値の高い森林(HCVF)の保護を求めています。

多発する衝突事故

2006年の2月末から、インドネシア、スマトラ島のリアウ州に残る8つの希少な天然林区域のうちの1つ、「リボ」の森林の周辺で、アジアゾウが死亡する事故が多発しています。紙の原料であるパルプやパームオイル(ヤシ油)を生産するため、ゾウのすみかである天然林が広範囲にわたり伐採され、すみかや食物を失ったアジアゾウが集落や農地に出没。農地などを荒らした報復として、地域の住民に殺されているためです。
一方、地域の住民にもゾウの出没による被害が及んでいます。プランテーションが荒らされたり、住居などの建物が損壊、死傷者が出るケースも多発しています。

インドネシアでは法律によって、一部の森林が国立公園や野生生物保護区に指定されています。しかし、そうした法的な保護下に置かれている森では、今も違法な伐採が続けられています。 たとえば、リアウ州の北西部に位置するバライ・ラジャ・ドゥリ野生生物保護区では、1986年の保護区指定時には1万6,000ヘクタールの森林がありました。それが、現在では260ヘクタールにまで減少しています。
同様に、保護区として指定は受けていないものの、法律によって商業伐採が禁じられている森や、保護価値の高い森林(HCVF)も、破壊的な伐採にさらされています。

  


熱帯林を伐採して作られた「森」プランテーション。ヤシ油の原料となるアブラヤシの植林は今も拡大している。

伐採が続くリアウ州の森

インドネシアの木材やパームオイルの行方

破壊的な天然林の伐採は主に、紙パルプの原料となる木材の伐採や、パームオイルを取るアブラヤシのプランテーション造成を目的に行なわれています。

特に多いのは、紙の原料のパルプとなるアカシアや、多種多様な食品や化学薬品に使用されるパームオイルを搾るためのアブラヤシのプランテーション。こうしたプランテーションに由来する紙や木材、パームオイルはインドネシアの重要な産品となり、日本を含む各国に輸出されています。
つまり、多くの企業が森林を違法に、また破壊的に伐採して生産している木材や紙、パームオイル製品を、日本も大量に輸入しており、消費者もまたそうした製品を利用しているということです。

リアウ州の森林の運命を左右する企業

リアウ州で森林の破壊に関与する利害関係者や企業は数多くあります。中でも、特に森林の保全と破壊に影響力を持つのが、アジア最大級の製紙会社のAPP社およびエイプリル社です。

リアウ州には、パルプ材となる木材の伐採を、政府が許可した許可区域が多数ありますが、それら全ては、APP社またはエイプリル社のグループ企業と取引先が握っており、最終的に全ての木材がこの2社のいずれかに木材が供給される仕組みになっています。

この2社による操業によって、リアウ州の森林は、毎年約13~20万ヘクタールずつ減少し続けています。伐採許可区域内にはまだ多くの天然林も残されていますが、これらの森林が保全されるかどうかも、伐採許可を持つこの2社の意向次第で決まると見られています。

2006年4月18日、WWFインドネシアとアイズ・オン・ザ・フォレストは共同で、「森が紙や、ヤシ油になり、リアウ州のゾウのすみかが消えていく」というレポートを発表、最近起こった「リボ」の森林周辺でのゾウの死亡事件に、APP社もしくはエイプリル社がどのように関係しているかを明らかにしました。

このレポートの発表に先立ち、アイズ・オン・ザ・フォレストは、APPおよびエイプリルの2社、およびパームオイルに関係する主要12企業に対し、リボの森林での伐採と木材調達を全面的に停止するよう要請しました。

エイプリル社はこれに応答し、4月13日にはリボ林区の伐採がゾウと人間との衝突にどのように影響しているかが明確になるまで、伐採を停止する旨を通告してきました。しかし、APP社からは4月26日の時点で未だに回答がありません。

アイズ・オン・ザ・フォレストは、新しいレポートの中で、エイプリル社の決断を大きく評価するとともに、APP社やパームオイル関連企業に対しては、改めて早急な対応を求めています。

WWFインドネシアとアイズ・オン・ザ・フォレストが、企業に求めること

このレポートは、リアウ州に残された8つの主要な森林区域のうちの1つ、リボに関するものですが、WWFインドネシアとアイズ・オン・ザ・フォレストは、甚大な規模で、かつ直接的に州全体の森林伐採に関係するAPP社やエイプリル社、パームオイル関連企業に対して、森林保全のための働きかけを続けています。

また同時に、パルプや木材、パームオイルなどの産品を購入している、日本など海外の企業に対しても、働きかけを行なっています。いわば大手の顧客である、これら海外の企業が、多くの森林破壊に間接的に荷担していることを自覚し、問題のある製品を買わない姿勢を示さなければ、現地インドネシアの製紙会社やパームオイル産業は、違法な伐採を止めようとしないからです。

違法伐採をくいとめ、絶滅の危惧される野生生物のすみかを含む、インドネシアの保護価値の高い森林を保全するためには、現地だけでなく、消費という行動を通じて関わる企業や消費者の姿勢を変えてゆかねばなりません。

レポートの内容はこちら

Eyes on the Forestレポート(オリジナル:英文/PDF形式:82KB)
Forest to Palm Oil and No Place to Live for Riau's Elephants

2006年4月18日 EYES ON THE FOREST REPORT:森が紙、パームオイル(ヤシ油)になり、リアウ州のゾウのすみかが消えていく(仮訳)

インドネシア リアウ州都ペカンバル発

 レポートのオリジナルはこちら (英文:PDF形式)


 ▲インドネシア、スマトラ、リアウ州のリボの森林(Libo Forest Block)

 2006年2月~3月、インドネシア、スマトラ島のリアウ州で人間とゾウとの衝突によって次のような2件の事故が起こった。これらは、リアウ州のリボの森林の破壊に起因している(写真と関連記事は「WWF March News Highlight」を参照):

  • 2 月28日、リアウ州と北スマトラ州の境界にほど近いマハト村に違法に造られたアブラヤシプランテーションで、ゾウ6頭が殺されているのが発見された。ここ から約1キロの地点にはマハト保護林があるが、同保護林は保護指定を受けた1994年以降、天然林が全て皆伐され、人々の居住地やプランテーションに転換 されている。6頭は、作物を荒らした報復に毒殺されたと考えられる。

  • 2月22日以降、最高50頭を超えるゾウがバライ・ ラジャ村を繰り返し襲撃した。この村の近くにあるバライ・ラジャ・ドゥリ野生生物保護区は、1986年に保護指定(SK Menhut Number: 173/Kpts-II/1986)を受けたが、その際16,000ヘクタールあった天然林は、マハト保護林と同様居住地や農地に転換され、今日では 260ヘクタールを残すのみである。3月20日には10頭が捕獲され、木に鎖でつながれたまま食物も水も与えられず放置されているのをWWFが発見した。 このうちの一頭は、4月14日に死亡した。

 これらの事故は、多くの地元や国内、および国際的なメディアによって報道 された(「Media Collection」参照。関連する多くの文献、写真、地図はWWFインドネシアのテッソ・ニロプログラム「Riau's Elephants: The 2006 Tragedy」を参照)。

これ以外にも近年、問題ある森林伐採によってリボの森林を追われたゾウに関係し、以下のような事件が多発している:

 

  • 2002年6月、上述の2月28日の事件現場付近で17頭が毒殺された。

  • 同年、90頭以上のゾウがリボ森林の南で水田を襲撃。

  • 2000年から現在まで、16人がリボの森林やその周辺でゾウに襲撃されて死亡。

  • 2000年以降、リアウ州全体で合計201頭のゾウが捕獲され、結果その多くが死亡。その多くがリボの森林の中や周辺で捕獲されている。

(人とゾウの衝突についての詳しいデータはアイズ・オン・ザ・フォレスト公式ホームページの地図「Elephants」を参照。)

■関連情報

WWFインドネシアのホームページ

▼ March News Highlights(英文)
  http://www.wwf.or.id/index.php?fuseaction=news.detail&id=NWS1141377494&language=e

▼ Media Collection(英文)
  http://www.wwf.or.id/attachments/pdf/elp_mediareport.pdf

▼ Riau's Elephants: The 2006 Tragedy(英文)
  http://www.wwf.or.id/tessonilo/Default.php?ID=926

「アイズ・オン・ザ・フォレスト」ホームページ /地図(英文)
  http://maps.eyesontheforest.or.id/Home/index.html

  住民とゾウのこうした衝突や死傷事故は、スマトラ中央部にわずかに残されたスマトラゾウのすみかの一つである、リボの森林の伐採に関係していると考えられ る。リボの森林は、野放図な規模で皆伐されており、その伐採は合法性のきわめて疑わしいものである(地図1のゾウの分布域2003年「Elephant Range 2003」を参照)。

 リボの森林は、スマトラ島で消失の危機に瀕しているスマトラ低地湿潤林と泥炭林の2タイプに分けられるが、そのいずれもが日々刻々姿を換えている。

  リボの森林の約半分は、2~4メートルあるいはそれを超える深さの泥炭土壌に覆われている(Wetlands International & CIDA 2003)。地図2は、2005年に存在していた森林を、泥炭土壌の深さにより色分けして示している。インドネシア大統領令No. 32/1990及び林業省の法令No. SK. 101/Menhut-II/2004によれば、川の上流の泥炭苔地域に自生する天然林や、泥炭湿地の土壌が3メートルを超える天然林は保護されるべきで ある。しかしリボでは、そのような泥炭土壌にある天然林も、毎日皆伐されている。

 リボの森林の一部は、現行のリアウ州の土地利用計画(地図1凡例、「Protected Forest」RTRWP、1994年)において保護林(Hutan Lindung)に指定され、皆伐を禁止された区域だが、実際にはそうした森林も皆伐されている。

  リボの森林は、急速に減少している。1988年までは、リボの森林はまだ広大な森林の一部で、北スマトラ州にある森林や、ギアム・シアク・ケチルやセネピ スといった、今では互いに孤立してしまっている森林とも繋がっており、ゾウやその他の野生生物が自由に生活できるだけの広さがあった。しかし2005年に は、リボの森林はわずか19万ヘクタールまで減少している。それにもかかわらず天然林の皆伐が続いており、アブラヤシプランテーションやパルプ材植林に転 換されている。2003~2005年で、毎年平均15,000ヘクタールの森林が失われ、全ての木材は地元のパルプ工場、または製材所に供給された。リボ の森林の破壊に近年携わってきた企業は表1に要約してある。

 しかしこれらの企業は、泥炭土壌でアブラヤシやアカシアを育てるのが大変困難であることを熟知しているはずであり、よって、これら土地転換用許可の多くは、天然林皆伐で得られる木材目当てに取得されたものと考えられる。

 2005年よりアイズ・オン・ザ・フォレストは、パルプ材やアブラヤシプランテーションへ転換するためのリボ森林の皆伐を発見し、その木材のバイヤーを数回確認している(地図2)。

  最新の、2006年3月の調査レポートでアイズ・オン・ザ・フォレストは、Asia Pacific Resources International Holdings, Ltd. (APRIL、エイプリル社)が管理する伐採許可区域(PT. Bina Daya Bintara)内の天然林が2005年8月から皆伐され始め、その木材が2006年3月にAsia Pulp & Paper (APP社)のPT. Indah Kiat Pulp & Paperの工場に搬入されていたことを確認した。

 2005年中に アイズ・オン・ザ・フォレストが行った調査では、リボの森林での天然林皆伐から得られる木材をAPP社が3度にわたり購入していた証拠を、以下のように突 き止めている(地図2および、アイズ・オン・ザ・フォレストニュース「Human Elephant Conflict and Forest Clearing in Libo Block, Riau Province」を参照):

  • 2005年3月調査レポート: APP社は、リボの森林の天然林を政府からの伐採許可をまったく取得せずに伐採していたサプライヤーから木材を購入した。これは林業法No. 41 Tahun 1999の違反である。

  • 2005 年7月調査レポート: APP社は、リボの森林にあるアブラヤシ植林造成許可(PT. Rokan Era Subur)区域内で天然林を伐採するサプライヤーから木材を購入した。その区域の伐採は、Rokan Hulu地区の地区長が発行した木材利用許可(IPK、No. 8/Forestry-VIII/2004)によるもので、伐採はCV. Tessa Indahというコントラクターが行っていた。

  • 2005年9月調査レポート: APP社は、Rokan Hulu地区の地区長が発行した木材利用許可IPK(No. 09/Dishut/IX/2004)を保有する業者CV. Sentral Mandiri Perkasaが伐採した木材を購入した。これは伐採許可区域(PT. Bina Daya Bintara)に指定された天然林から伐採されているが、、リボの森林の天然林採されているが、この許可区域が、APRIL社とAPP社のどちらと関係 するのかは不明である。

 

■関連情報

「アイズ・オン・ザ・フォレスト」ホームページ

▼ 調査レポート(2006年3月、英文)
http://www.eyesontheforest.or.id/investigation/English%20EoF
%20March%202006%20Investigative%20Report.pdf

▼ 同2005年3月(英文)
http://www.eyesontheforest.or.id/investigation/Inv_march_05.pdf

▼ 同2005年7月(英文)
http://www.eyesontheforest.or.id/investigation/july%2005%20update%20report.pdf

▼ 同2005年9月(英文)
http://www.eyesontheforest.or.id/investigation/Sept%2005%20update%20report.pdf

▼ アイズ・オン・ザ・フォレストニュース
  「Human Elephant Conflict and Forest Clearing in Libo Block, Riau Province」(英文)
http://www.eyesontheforest.or.id/eofnew/Elephant_Conflict_inLiboBlock.php

  WWFは政府に対し、リアウ州における全ての天然林の用途転換と違法伐採および、天然林への不法侵入を即刻禁止するよう繰り返し求めている(WWFプレス リリース参照)。3月6日のプレスリリースはWWFとインドネシアの森林保護・自然保護局(PHKA)と共同のものだが、その中で同局は、リアウ州での天 然林伐採の全面的な即刻停止を呼びかけている。

■関連情報

WWFインドネシアのホームページ

▼プレスリリース(2006年3月6日付、英文)
http://www.wwf.or.id/index.php?fuseaction=press.detail&language=e&id=PRS1141622451

▼ 同2006年3月13日付(英文)
http://www.wwf.or.id/index.php?fuseaction=press.detail&language=e&id=PRS1142213989

▼ 同2006年3月24日付(英文)
http://www.wwf.or.id/index.php?fuseaction=press.detail&language=e&id=PRS1143182858

WWFを含む、リアウ州のNGO28団体の共同プロジェクトであるアイズ・オン・ザ・フォレストは、APRIL社、APP社とパームオイル関連の12企業に対して以下を求める:

  • リボの森林にある伐採許可区域での皆伐、およびリボの森林からの木材調達を即刻停止すること。

  • リボの森林での森林施業がゾウに与える影響について、第三者による評価を実施すること。

  • リボの森林での森林施業がゾウ以外の生態系の保護価値に与える影響についても、第三者による評価を実施すること。

  • リボの森林にある全ての保護価値の高い森林(HCVF)を保護すること。

  • 全ての関連法を遵守すること。

  4月13日、APRIL社はアイズ・オン・ザ・フォレストに対し、同社は「我々の活動がゾウの生息地や人間とゾウの衝突事故の深刻化に与える影響が正しく 理解されるまで、Bina Dayaでの伐採を即刻停止するという企業決定を下した」と返答した(アイズ・オン・ザ・フォレスト4月13日付ニュース参照)。アイズ・オン・ザ・フォ レストは、この緊急事態に対する同社の早急な対応を評価すると共に、政府や他の企業、特にAPP社に対し、リアウ州のゾウの棲息地を保護するためにも一刻 も早い対応を望む。早急な対処なしではリアウ州のゾウは、絶滅への道を確実に歩み続けるであろう。スマトラ中央部で、存続可能なゾウの最後の個体群が絶滅 する日が早晩訪れる可能性は高い。スマトラトラもまた、いずれ同じ運命を辿るだろう。スマトラトラも同様の事故に見舞われているのだが、体が小さく、死体 がゾウほど簡単に見つからないため、その実態に人々が気づかないだけである。

■関連情報

「アイズ・オン・ザ・フォレスト」ホームページ

▼ 4月13日付ニュース(英文)
http://www.eyesontheforest.or.id/eofnew/stops_forest_conv.php

関連資料

▼表1.リボの森林の天然林に造成されているパルプ材植林(産業木材植林)とアブラヤシプランテーション (クリックすると拡大されます)

▼ 地図1. リボの森林:2003年のゾウの分布域(Elephant Range 2003、紫点線)、泥炭土壌の深さ(Peat Depth)ごとに色分けした2005年の天然林(Forest Cover 2005)と、保護林(Protection Forest (RTRWP 1994)、斜線)、産業木材植林(赤線と赤番号)とアブラヤシプランテーション(黄色線と茶色番号。番号は表1の番号と対応)。 (クリックすると拡大されます)

▼ 地図2. アイズ・オン・ザ・フォレストが現在までに確認した、リボの森林で伐採された木材がAPP社の工場に届くまでの木材の生産・流通過程(Chains of Custody)の4ケース。 (クリックすると拡大されます)

関連情報

アイズ・オン・ザ・フォレストのサイト

 http://www.eyesontheforest.or.id/

 アイズ・オン・ザ・フォレストは、リアウ州に残された天然林の主要な8つの区域からの伐採を現場で追跡調査、その結果をレポートにまとめ、ウェブでで公開しています。

 森林やアジアゾウの生息域に関する最新データ
アイズ・オン・ザ・フォレストは、リアウ州の森林減少の経年変化、その減少と植林用伐採許可やアブラヤシプランテーションの場所との関係や、ゾウの生息域などのデータを最新の電子地図によって全世界に発信しています。
http://maps.eyesontheforest.or.id/Home/index.html

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