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WWFについて

採用情報

WWFジャパンについて

採用情報

WWFジャパンでは、職員および、専従職員、パートタイマー等の定期的な採用は行なっていません。欠員が生じた際に、募集を行なっています。

スタッフの募集について

WWFの職員や専従職員、パートタイマー等の採用は、必要なポストが発生した場合に、このウェブサイト上の「お知らせ」などで告知を行なっています。

現在の募集情報

スタッフに求められること

資格や技能について

職務によらず共通に必要とされる資格は、特にありません。ただし、必要といえるのは、英語力です。WWFインターナショナルが印刷物やインターネットで発信する情報を理解する必要がありますし、仕事によっては、英語で毎日、eメールのやり取りをしたり、国際会議や担当者間の電話会議に参加する必要があります。

幅広い知識や情報、技能が役立ちます

特に資格は必要がないという理由には、積極的な意味合いがあります。自然保護活動には、非常に幅広い知識や情報、技能が必要とされる・役に立つということです。

自然を守るには、人間が変わらなければなりません。人間を変えるには、自然が人間の影響でどう変わっているのか、それが人間にとってどうして問題なのか、どうすればよいのかについて、調査研究に基づいた科学的な根拠をもって問題と解決策を示し、たくさんの利害関係者の間で合意を形成する必要があります。研究機関やシンクタンクではなく、具体的な問題の解決を目指すWWFのような自然保護団体の場合特に、野生生物を対象とするフィールドワークよりも、人間を対象とする仕事の比重が高くなります。人に説明し、議論し、理屈でなく感じてもらい、人を動かすという仕事です。

ですから、生物や自然環境に関する自然科学は勿論、社会科学・人文科学まで、理系も文系も、自然と人間に関するあらゆる情報が役に立つといえます。「環境」を冠する学部や講座が次々に新設されており、新しい視点を提起していますが、そのような専攻や履修が必須ということはありません。募集する担当の業務内容によって、必要な経験や資格は異なります。

新卒者の採用について

不定期の欠員募集で、職務によらず必要な資格は特にありませんが、新卒の採用は、現時点ではしていません。新入社員教育をする余裕がないということもありますが、幅広い知識や経験が必要とされる自然保護の仕事には、いろいろな社会経験が役立つともいえます。実際、中途採用の職員の職歴は、公務員、銀行員、メーカー社員、獣医師や薬剤師の資格を持つ人、とさまざまです。アルバイトやボランティアとして事務局で働いていた人もいます。職務内容の理解と経験が評価されたといえます。

大学を卒業してストレートにWWFで働くことは難しいですが、高校生や中学生を始め、進路を考えていらっしゃる方には、自然保護という視点で、最も関心のある問題や手法を絞り込み、専門分野として深めていかれることをお勧めします。そして、是非、(就職・転職を考えていらっしゃる大学生・社会人の方にも)WWFの会員になって、会報や出版物などでWWFの具体的な活動の情報に接し、セミナーや観察会に参加したり、ボランティアとして活動をお手伝いいただくなかで、知識と経験を深めていただければ、と願っています。